L字回復?

[東京 12日 ロイター] 

民間の不動産経済研究所が発表したマンション市場動向によると、
10月の首都圏マンション発売戸数は3386戸、
前年比20.1%減と再び減少に転じた。
在庫は10カ月ぶりに増加しており、
マンション市場を取り巻く環境は、なお厳しいものがある。

最近は、L字回復ということをよく耳にする。

L字ってことは、回復はしないということだろう。

今を是とする。

そういうことだ。

首都圏では、マンションの売れ行きが悪くなっているそうだ。

これも、ばらつきの範囲であろう。

大げさに報道するほどのことではない。

現状は、基本的にはデフレであると言える。

根本原因はどこにあるのか。

景気後退に伴う物価下落なのだろうか。

本質的に違うような気がしている。

こと先進国においては、情報技術(IT)が急速に進んだ。

それに伴い、生産性が大幅に上昇した。

その結果、需要と供給のバランスが崩れた。

そんな気がしている。

そのバランスが回復しない限り、景気は回復しないと思う。

デフレを強烈に意識し、その対応をしなければ企業は生き残れない。


昨夜は、青年会議所の次年度体制が本格始動した。

来年度の委員長が決意表明をされた。

私が担当させていただく委員会は、

みらい設計委員会と言います。

委員長の仕事がそうであるので、設計とついたのでしょう。

委員会のメンバーも個性派ぞろいであることが、発覚しました。

大きな担いは、

選択です。

公益社団法人か一般社団法人か、どちらを選択するかを

プレゼンする委員会です。

まさに、プランAとプランBを提示して、

その特徴をお客様に説明、選択をしていただくと言うことになります。

勉強しなければなりませんね。


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プラスチックの加工

プラスチックで、ご依頼されていた部品を作りました。

1

裏から見たところ


2

表から見たところ


樹脂は、ABSです。

この部品は、床暖房システムの温風吹き出し口になるそうです。

この部品ですが、開発段階からかかわってきました。

作り方は、射出成形(インジェクション成形)です。

どんなものかというと、

プラスチックの粒を熱をかけて練りこんでいきます。

どろどろに溶けた樹脂を金型へ圧入するという方法です。

その金型ですが、

お客様の部品仕様がなかなか決まらずに、

ギリギリになってしまいました。

通常、金型製作は2ヶ月くらいはかかるのですが、

今回は、3週間の特急です。

なんとか、形を作ることができました。

もう少し、問題点がありますが、

とりあえず、試験には耐えうるものになったので、

ひとまず、安心しております。

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交通安全

今朝のことです。

通勤していると目の前で衝突事故が起きました。

あれ?

信号は青だよなぁ。

赤信号で交差点へ進入してきた自動車と

直進自動車が接触です。

直進の軽自動車は、右前方が大破。

横切った普通車(小型)は、左前方が大破。

どちらのドライバーも女性でしたが、

無事でした。よかったです。

とは言っても、大きな事故には変わりありません。

交通事故、どこであうかわかりませんよね。

気をつけなければなりませんね。

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よくある質問

会社で面接をしているとよく耳にする質問がある。

教育訓練制度はありますか。

どんな、制度がありますか? だ。

答えは、「はい、あります。」

どんな会社であれ、教育はしていく。

そのほとんどは、OJTであろう。

OJTが一番効果的であるからだ。

それ以外にも、さまざまな研修制度はある。

国や商工会議所などが主催するセミナーだって研修である。

しかし、

その質問をした人には、必ず言うことがある。

会社は、学校ではない。

研修制度がある会社に行って、自己のスキルを高めたいと言うのは、

わかるが、大きく勘違いをしている。

会社は、労働の対価として給料を支払っているのだ。

社員に対して教育訓練をしてその対価に給料など支払って入られない。

ではなぜ教育訓練をするのか。

それは、「投資」である。

その人のレベルが上がることで、もう一段上の仕事ができるようになる。

そう信じているからだ。

ここの本質を勘違いしてもらっては困るのである。

未来を予測するのに、これが正しい答えだと言うものは無い。

おおかた、この方向で正しいと思う。

これくらいが、せいぜいだろう。

そして、その仮設をもとに実行してみて、

それを検証する。

その繰り返しで、前に進むのだと思う。

学校で行なわれているテストとは違うのだ。

いつも正しい答えが導き出せると言うものではない。

いわゆる実験のようなものだ。

だから、楽しいのだ。

こういったことを自ら積極的にできるか否かで、

できる人、できない人が決まっている様に感じる。

虎穴にいらずんば、虎児を得ず。

自らに、いくら投資をするのかが大切なことだ。

リスクを負わずして、利益を得ることは無い。

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景気回復なのか?

景気は回復していると言う。

2期連続してGDPは、プラスだという。

 [東京 6日 ロイター] 鳩山由紀夫首相は6日、

参院予算委員会で、日本経済について、

これからさらに厳しさを増す可能性がある、と警戒感を示した。

 平野達男委員(民主)の質問に答えた。

 鳩山首相は日本経済について

「やや持ち直しだという見方も一部ではなされている。

失業率も若干好転している、有効求人倍率も若干好転している。

しかし、これから年末年始になると、

必ずしもそのように楽観は許されない状況だと思う」と述べた。

その上で「経済はこれからさらに厳しさを増す可能性がある。

世界の経済もヘタをすると、という思いもある」と警戒姿勢を維持した。

 今後の対策について「今までと同じような対策でいいかというと、

必ずしもそうは思っていない。

人口減少社会の中で、

どのような経済を持続的に成長させるかという視点が極めて必要だ」

と強調した。


楽観視できない。

その通りだと思う。

いまのところ、データ上は改善していると言う結果が出ているが、

本来の勢いではないというところだろう。

昨年からの補正予算が効いているからだと思う。

そのカンフル剤もそろそろ切れる頃だ。

アメリカや中国でも同じことが言えるのではないか。

震源地アメリカでは、それも効果がないようだ。

失業率は10%を超えた。

日本はどうか。

5%台を維持しているが、来年には6%になっている可能性もある。

なんと言っても、

製造業の業績は、厳しさを増している。

一般的な雇用と言う採用枠は、かなり厳しいと言えよう。

問題視されている非正規社員いわゆる派遣社員の製造業への禁止法案は、

可決されることだろう。

非正規雇用に対する規制を強化してしまうと、

労働市場は硬直化することになる。

企業は、海外に製造拠点を移すことを考えざる得ないだろう。

中小企業はどうか。

とてもではないが、多くの中小企業にそんな体力はない。

生き残る道は、

生産性をかなり高いレベルで持つ以外に無い。

すなわち必要とされる人材は、

それだけの知識と能力を必要とされるということだ。

まちがいなく、2極化が加速される。

そうならないためには、教育しかない。

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